wisの安岡章太郎「ガラスの靴」 Audiobook By 安岡 章太郎 cover art

wisの安岡章太郎「ガラスの靴」

Preview

Audible Standard 30-day free trial

Try Standard free
Select 1 audiobook a month from our entire collection of titles.
Yours as long as you’re a member.
Get unlimited access to bingeable podcasts.
Standard auto renews for $8.99 a month after 30 days. Cancel anytime.

wisの安岡章太郎「ガラスの靴」

By: 安岡 章太郎
Narrated by: wis
Try Standard free

$8.99 a month after 30 days. Cancel anytime.

Buy for $1.43

Buy for $1.43

【解説】
1951年、芥川賞候補となった安岡章太郎の処女作。
『質屋の女房』(新潮文庫)、『ガラスの靴・悪い仲間』 (講談社文芸文庫) 所収。

 猟銃店の夜番に雇われていた僕は、米軍軍医の邸宅に散弾を届けにいったところ、色の青白いメードに歓待を受けた。それが悦子との出会いだった。歳は二十歳。「ヒグラシは鳥に決まっている」「雨ガエルがいっぱい入ってきて眠れない」などとにわかには信じられないことを言う彼女だが、私は惚れてしまった。軍医が夏休みで不在の間、邸宅は二人の戯れの場となった。が、悦子は僕に抱かせようとはしなかった。
 やがて、軍医の休暇の終わりとともに二人の“夏休み”も終わりを迎える。それを嫌がる悦子。腕の中で胸を打たせている彼女を僕は確信を持って、初めて抱こうとするのだが・・・。(C)wis

【朗読時間】57分24秒

【朗読】wis
※透明感と落ち着きのある声で親しまれている女性朗読家です。
(C)2015 響林社
Contemporary Fiction Genre Fiction
No reviews yet