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  • #12 『刑務所で当事者研究をやってみた』「反省するな!」が刑務所を変える、社会も変える
    Apr 23 2026

    【本日紹介の一冊】

    『⁠⁠⁠刑務所で当事者研究をやってみた⁠』(医学書院、向谷地 生良・村上 康彦・編著)

    ▼書籍の詳細・ご購入はこちら

    ⁠https://amzn.to/41sIARS


    【エピソード概要】

    「反省しなくていい」——そう言われたら、受刑者の問題行動が激減した。刑務所×当事者研究という前代未聞の挑戦が見せた、人が変わる瞬間とは? コントロールからケアへという姿勢の転換が、受刑者だけでなく刑務官自身をも変えていく。職場・家庭・SNS時代の「正しさの呪い」まで射程に収めた、これからの社会を生き抜くためのケアの新常識。


    【チャプター】

    (00:00) 「反省しなくていい」という衝撃の問いかけ

    (02:22) 当事者研究×刑務所という前代未聞の挑戦

    (03:46) それにしても、性善説すぎませんか?

    (05:32) コントロールからケアへ

    (07:37) 『ラヴ上等』はケアの物語なのか?

    (10:47) 反省・中動態・編集

    (13:53) まさかのどんでん返し、キーワードは前向きな無力さ

    (16:00) 不寛容な時代だからこそ


    【出演】

    プレゼンター :内藤 順

    ナビゲーター :首藤 淳哉


    【関連書籍】

    『反省させると犯罪者になります』

    『中動態の世界』

    『ケアと編集』


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    【収録場所】

    ⁠⁠⁠Hama House⁠⁠⁠ 

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    17 mins
  • #11 『灰色の鎖 PFAS汚染列島』 「21世紀の公害」を追え!!
    Apr 16 2026

    【本日紹介の一冊】『⁠⁠⁠灰色の鎖 PFAS汚染列島⁠』(文藝春秋、諸永裕司・著)

    ▼書籍の詳細・ご購入はこちら

    https://www.amazon.co.jp/dp/416392079X


    【エピソード概要】

    全国で次々と汚染が明らかになっている化学物質PFAS。しかし国は健康被害を認めず、対策に乗り出そうとしない。その姿勢はかつて見たあの公害とそっくりだった。このままでは「21世紀の公害」が引き起こされるかもしれない……。目に見えない化学物質による汚染に警鐘を鳴らす渾身のルポ。2026年を代表するノンフィクションが早くも登場!!


    【チャプター】

    (00:00) オープニング

    (01:21) 「永遠の化学物質」~PFASとは何か

    (06:16) 吉備中央町で起きたこと

    (9:25) PFAS汚染と水俣病の不気味な「相似形」

    (14:29) 「21世紀の公害」はどこまで拡がるのか

    (17:05) エンディング


    【出演】

    プレゼンター :首藤 淳哉

    ナビゲーター :内藤 順


    【関連書籍】

    『沈黙の春』

    『⁠⁠⁠⁠⁠⁠苦海浄土』

    『⁠⁠⁠消された水汚染』


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    18 mins
  • #10『今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった』自分をほどく、結婚の考察
    Apr 9 2026

    【本日紹介の一冊】

    『今世紀最大の理不尽 それでも、結婚がしたかった』(文藝春秋、鳥飼 茜・著)

    ▼書籍の詳細・購入はこちらから

    https://amzn.to/4cyJN07


    【エピソード概要】

    鳥飼茜さんは、女性が社会でぶち当たる壁をリアルに描き切る人気漫画家です。彼女が3度目の結婚を前にして、どうしても伝えたかったことは何か。今回の対話の中で、「そういえば、男性は結婚についてエッセイを書かないな。男性は妻が死んでからエッセイ書くかも……」なんて発見もありつつ楽しくお話ししました。結婚について女性がどんなことを考えているのか、男性の方が触れるきっかけになりますように。


    【チャプター】

    (00:00) オープニング

    (01:54) 30代女子にとっての結婚ハードル

    (03:54) 恋愛・結婚の自己犠牲のしんどさ

    (08:20) 夫婦別姓について

    (11:15) 男性は妻が死んでからエッセイを書く⁉︎

    (13:50) フェミニズムを読みたい『焼き芋とドーナツ』

    (18:30)  エンディング


    【出演】

    プレゼンター :刀根 明日香

    ナビゲーター :首藤 淳哉


    【関連書籍】

    『⁠焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史』


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    19 mins
  • #9『静かなる占領』文化が違うところに、別の文化を根付かせることはできるのか? 
    Apr 2 2026

    【本日紹介の一冊】

    『静かなる占領』(慶應義塾大学出版会、加茂道子・著)

    ▼書籍の詳細・購入はこちらから

    https://amzn.to/4s4WDrA


    【エピソード概要】

    日本の占領を、GHQはどのように行ったのでしょうか。そして、日本人はそれをどのように受け入れたのでしょうか? この本を読むと、「うわあ、日本人っぽい…」という占領のされ方をしているのがわかります。また、マッカーサーが日本人にとても気を使っているのも意外です。


    【チャプター】

    (00:00) 日本人の性格がありありとわかる本『静かなる占領』

    (01:07) マッカーサーめっちゃ大変

    (04:11) まったく文化が違うところに、別の文化を根付かせることはできるのか? 

    (12:33) GHQの憲法案に対して「日本的のらくら」で利権を守ろうとする権力者たち

    (17:50) マッカーサーが「日本人変えるの」をあきらめた瞬間

    (21:12) 「戦争を許してきた日本の庶民にも罪があるんじゃないか」というGHQの問いかけはスルー

    (26:31) エンディング


    【出演】

    プレゼンター :中野 亜海

    ナビゲーター :首藤 淳哉


    【関連書籍】

    『拝啓 マッカーサー元帥様 占領下の日本人の手紙』

    『世界を解き明かす地政学』

    『分断八十年――韓国民主主義と南北統一の限界』

    『戦中派』


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    27 mins
  • #8『やくざは本当に「必要悪」だったのか』やくざが消えた街に、もっと怖いものが来た
    Mar 26 2026

    【本日紹介の一冊】

    『⁠⁠⁠やくざは本当に「必要悪」だったのか⁠』(講談社+α新書、溝口 敦・著)

    ▼書籍の詳細・ご購入はこちら

    https://amzn.to/4tcERDT


    【エピソード概要】

    やくざという「管理された悪」が消えた後、日本の治安に何が起きているのか。やくざの貧困化、警察による排除、そしてやくざがいなくなった空白地帯に這い込む制御不能な悪。ヤクザ取材50年、溝口敦の警告を読み解く。


    【チャプター】

    (00:00) オープニング

    (01:01) 「管理された悪」の終わりと「野放しの悪」の始まり

    (03:43) やくざの平均年収は

    (06:37) 親分・子分にかわる採用形態

    (10:55) やくざに刺されても筆を折らなかった著者

    (14:01) トクリュウとは何か

    (17:28) 刑務所が最後のセーフティネット

    (20:27) 「悪」を社会に再統合できるか

    【出演】

    プレゼンター :栗下 直也

    ナビゲーター :首藤 淳哉


    【関連書籍・リンク】

    『喰うか喰われるか  私の山口組体験』

    『細木数子 魔女の履歴書  新装版』


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    22 mins
  • #7「今、読んでいる本 26年3月!」
    Mar 19 2026

    【本日紹介の5冊】

    1,『炎と水―中村哲と名もなき人たちの旅』(山岡淳一郎、集英社)

    https://amzn.to/40e7ZOB

    2,『白鵬はなぜ嫌われなければならなかったのか だれも知らない角界不思議話』(抜井規泰、講談社+α新書)

    https://amzn.to/46FwFTK

    3,『今世紀最大の理不尽―それでも結婚がしたかった』(鳥飼茜、文芸春秋)

    https://amzn.to/4ufvdBK

    4,『ドッペルゲンガーーー鏡の世界への旅』(ナオミ・クライン(著)、幾島 幸子(訳)岩波書店)

    https://amzn.to/3OPFxAb

    5,『予備校盛衰史』 (小林 哲夫、NHK出版新書)

    https://amzn.to/4aRTGFC


    【エピソード概要】

    新コーナー!「今読んでる本」

    BIBLIO JAM、一巡しましたので、新コーナーもはじめます。

    「今、読んでいる本」です。私たち、ビブリオジャムのメンバーが、買ったばかりの新刊や、現在進行形で読んでいる本を持ち寄って紹介しあいます!


    【チャプター】

    (00:00) オープニング

    (00:45) 中野亜海のおすすめ!  ノンフィクション好きを分かってる『炎と水―中村哲と名もなき人たちの旅』

    (03:28)栗下直也のおすすめ!  白鵬も読んでいるっぽい『白鵬はなぜ嫌われなければならなかったのか』

    (05:34)刀根明日香のおすすめ! もう結婚に夢は見ない『今世紀最大の理不尽―それでも結婚がしたかった』

    (08:06)首藤淳哉のおすすめ! 左派がなぜトランプ主義者になっていったのかを追いかけた『ドッペルゲンガーーー鏡の世界への旅』

    (10:33)内藤順のおすすめ! 「今の教養」とは何か知りたいなら『予備校盛衰史』


    【出演】

    プレゼンター :中野 亜海、栗下 直也、刀根 明日香、首藤 淳哉、内藤 順

    ナビゲーター :内藤 順


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    13 mins
  • #6『アニータの夫⁠』事件は一瞬、だけど人生は一生
    Mar 12 2026

    【本日紹介の一冊】

    『⁠⁠⁠アニータの夫⁠』(柏書房、坂本泰紀・著)

    ▼書籍の詳細・ご購入はこちら

    https://amzn.to/4szIEL0


    【エピソード概要】

    14億円を貢いだ男の「その後」とは? 2001年に世界を賑わせた事件から見えてくる、マニュアルなき捕食者の実態と、すべてを失った人間の現在地に迫ります。事件ノンフィクションの醍醐味が詰まった一冊を徹底解剖。


    【チャプター】

    (00:00) オープニング

    (01:06) 14億円を貢いだ男の「その後」

    (03:15) 頂き女子の先駆け? 2001年のマニュアルなき捕食者

    (07:39) 14億円と引き換えに、未来も過去も失った現在

    (10:20) チリのトランプ現象?

    (13:02) 事件は終わっても、人生は終わらない

    (16:05) 事件ノンフィクションの醍醐味

    (19:24) エンディング


    【出演】

    プレゼンター :内藤 順

    ナビゲーター :首藤 淳哉


    【関連書籍】

    『渇愛 頂き女子りりちゃん』

    『⁠⁠対馬の海に沈む⁠⁠』

    『⁠ヒルビリー・エレジー』


    【関連リンク】

    『対馬の海に沈む』 不正の拡大装置になった「相互扶助」の精神


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    【収録場所】

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    21 mins
  • #5『自己との対話 社会学者、じぶんのAIと戦う』AIに負けない知性とは?
    Mar 5 2026

    本日紹介の一冊

    『自己との対話 社会学者、じぶんのAIと戦う』

    (集英社新書、吉見俊哉・著)

    ・内容

    (00:00) オープニング

    (02:57) 社会学の大家×AIによる実験とは

    (06:14) 「AI吉見くん」はどうつくられた?

    (07:58) AIはなぜすり寄るのか?「遠野物語」誤答事件

    (13:34) AIは私たちの学び方をどう変えるのか

    (16:31) AIは右と左がわからない?

    (19:33)身体感覚を言語化する難しさ~たとえばゴルフと水泳

    (26:35) エンディング

    ・出演

    プレゼンター :首藤 淳哉

    ナビゲーター :内藤 順

    ・関連書籍

    『AIは私たちの学び方をどう変えるのか』

    『はい、泳げません』

    『チャットGPT 対 高野秀行』

    ・収録場所 :⁠⁠⁠HamaHouse ⁠⁠⁠

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    27 mins